www.marui-mokuzai.com
Column コラム
▼ あたらしもん好き
木製外壁材 ウィルウォールのご紹介(1) あたらしもん好き
第1回 [ 2003年9月24日 ]
最近の新築住宅では外部についても随分様変わりしてきました。
都心部の建て売り住宅では、コテ塗りを多く取り入れて所謂 『手仕上げの後』を残して柔らかい感じにしているのがここ2、3年の傾向です。
当社においても以前から注文住宅でもタイル貼りの家というのは、以外と少なく、シンプルなローラー仕上げや校倉風に見せる櫛引仕上げなどを新建築スタイルに取り入れております。ただしメンテナンスフリーとは行かず、やはり定期的に8年〜10年のサイクルで塗り替えを勧めております。
また、メンテナンスフリーに重点を置くとどうしてもデザインサイディングやタイルなどの工業製品を使用するしか無く、『本当の個性』が埋もれてしまいがちになります。そんな中 ある友人からの紹介で木製サイディング ウィルウォールに出会いました。
外部に『木』を張るというのは大昔からされてきました。断熱性と調湿性にも優れていたからです。
しかし、近年の世界一厳しいとされる防火制限のある日本の都市部で使用することが、事実上出来ませんでした。
この木製サイディングの表面は全くの無塗装のレッドシダー(米杉の一種)ですが、繊維の中に無害な薬剤を含浸させた準不燃材料です。(準防火地域内での外壁として使用可)ざらざらな表面はとても柔らかい印象を与えます。『木』本来が持つ性能にさらにタブーとされていた火に強い理想的なモノです。

TOP
BACK
NEXT